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2019年7月のバンクーバー及びフレーザーバレーの不動産市場統計

2019年7月のグレーター・バンクーバー及びフレーザーバレーの不動産市場統計が発表されました。

グレーター・バンクーバー市場

通常売買がスローダウンする時期ですが、今年はそれでも2番目に多い月間セールスを記録しました。全ての物件タイプの合計で2,557軒が売買され、これは昨年比で+23.5%の上昇、先月比でも23.1%と大きな伸びとなっています。更に下がりつつある住宅ローン金利、増える売り物件数によるチョイスの多さ、数年前に比べてかなり下がってきた住宅価格、などがファーストタイムの購入者を中心とした購買層に有利に作用しています。現在市場に出ている売り物件は合計14,240軒あり、これは昨年比で+17.3%の増加となります。

*Sales to Active Listings Ratio(売り物件数に対する販売比率%)

一戸建て 13.5%  コンドミニアム 22%  タウンハウス 20%

*%が12%以下を買い手優位の買い手市場、逆に20%以上が売りて優位の売り手市場となります。

一戸建て 売買軒数 841 前年比 +32% 中間価格 $1,417,000 昨年比 -10.5%ダウン

*コンドミニアム 売買軒数 1,243 前年比 +15.2% 中間価格 $653,200 昨年比 -8.8%ダウン

*タウンハウス 売買軒数 473 前年比 +33.6% 中間価格 $770,000 昨年比 ー9%ダウン

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フレーザーバレー市場

サレーやラングレーを中心としたフレーザーバレーの不動産市場も7月は顕著な伸びを記録しました。合計で1,458軒が売買され、これは前年比で+13%、先月比でも+11.6%の上昇となっています。7月にしては予想外の活況で、こちらは全体的に売買需給のバランスがとれた均衡マーケットとなっています。現在の売り出し物件数は8,340軒で、これは昨年比+12.7%となっています。

*一戸建て 中間価格 $957,400 昨年比 -6.3%ダウン

*タウンハウス 中間価格 $520,700 昨年比 -6.6%ダウン

*コンドミニアム 中間価格 $409,700 昨年比 -9%ダウン

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